建物の外・内の扉(ドア)にラッピングフィルムを貼ってリペアするのが、ラッピング施工です。
キズや剥がれ、穴などがあっても大丈夫!
扉(ドア)を修繕してからラッピング施工するので、元々あったキズなどなかったことに。
今回は扉(ドア)ラッピングの説明になりますが、家具などにも施工できます。
- 扉のサイズが規制サイズには無い。
- 扉本体の劣化がひどい。
- 扉を新調するより予算を安く済ませたい。
- 扉のデザインを楽しみたい。
\お見積無料。お問合せだけでもお気軽に/
扉(ドア)のサイズが規制サイズにない時は
数十年前に建てられたお家の扉(ドア)は、現在の扉(ドア)の規制サイズと異なることが多いです。
また、こだわりを持って造られた別荘等の扉は、お部屋によって扉(ドア)の大きさを変えたりと最初からオーダーで造られていたりします。
では、規制サイズで扉(ドア)のサイズがない場合どうしたらよいでしょう。
通常では規制サイズの扉(ドア)が使えるようにドアやドア周りの壁を足したり削ったりの工事をします。
ドア枠の修繕だけなら少ない予算で済みますが、壁となると工事も大掛かりとなります。
扉(ドア)ラッピング施工ならドア枠や壁の工事なし
Repair工房PHOeNIXのラッピング施工は、今お使いのドアをそのままリペアします。
そのため、扉(ドア)枠の調整修理費や壁の工事費用は必要ありません。
また、新しい扉(ドア)を購入するよりラッピング施工料金の方が安いんです。
キズの度合いや、お選び頂くラッピングフィルムの料金にもよりますが、およそ半額~2/3のご予算に抑えることができますよ。
御見積りは無料なので、お電話(
055-957-1700)もしくは下記ボタンからお気軽にお問合せください。扉(ドア)の劣化がひどい時
- 木製扉(ドア)で剝がれがある
- 木製扉(ドア)の腐っている部分がある
- 扉(ドア)に穴や凹みがある
- 扉(ドア)に錆がある
汚れや多少のキズでしたら塗装で綺麗になったりはしますが、上記に書いたような劣化の場合は通常だと扉(ドア)の買い替えになってしまいます。
扉(ドア)ラッピング施工では修繕もします
Repair工房PHOeNIXの扉(ドア)では、新しい木材を張り替えたり、パテで穴を埋めしたり表面を滑らかにしたりと修繕もせせていただきます。
扉(ドア)を綺麗にしてからラッピング施工をさせていただきます。
あまりにも、本当にあまりにもひどい物は残念ながらお断りさせていただくケースもありますが、とりあえずはお電話(
055-957-1700)か下記ボタンよりお気軽にお問合せください。扉(ドア)はラッピング施工の方が安く替えれます
扉(ドア)を替える方、ちょっと待ってください。
規制サイズの扉(ドア)でも調べてみると結構なお値段がしますよね。
Repair工房PHOeNIXのラッピング施工では、お選びいただくラッピングフィルムの価格や扉(ドア)の劣化度にもよりますが、新品にお取替えするご予算の半分~2/3ので施工できます。
御見積りは無料なので、お値段を比べて頂くことをおすすめいたします。